シャンプーの仕方 2
- Nao Sasaki
- 4月21日
- 読了時間: 2分
続きです

【洗い流す】
意外と重要な、流しの工程!!
ここでシャンプー剤などが残ったままだと、毛穴を詰まらせて
ニオイやかゆみの原因にもなりますので、しっかり流します。
私が美容室でお客様にシャンプーする際も、ここに一番時間をかけるよう教わりました。
洗う時間の倍流せ、というのは少し大げさですが、そのくらいしっかり流します。
ここでも、耳の裏側や襟足の部分を残しやすいので、
意識して流すとよいでしょう。
おでこ周りの生え際もシャンプー残りが多い場所です。
髪が長い方でも、地肌をしっかり流せていれば、毛先のシャンプー剤は流れますので、
わざわざ毛先をごしごしする必要はないです。
※最初の泡立てが不十分で、シャンプー剤が原液のまま髪に残っていると、
流しても流しても泡が出てきますので、やはり泡立てはしっかりしましょう。
トリートメントのつけ方については、また長くなりそうなので、
機会を分けて書いていこうと思います。
いかがでしたでしょうか。
普段のご自身のシャンプーは、きちんとできていましたか?
ただ、冒頭にも書いた通り、
実際に見てみないと、その人にとって最適なアドバイスをする、というのは難しいですし、
ほとんどの方がご自身の頭皮について関心がない、または把握できていません。
(見えないのだから当然です)
是非一度、現状把握の機会に、
TAKE A Napでスパを受けてみてください!
いつでも準備運動をしてお待ちしております(^^)
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