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美容室の疑問〈早めの来店〉

執筆者の写真: Nao Sasaki
Nao Sasaki
9月14日
読了時間: 3分

皆さんは、サロンに行く際、どのくらいの時間に来店しますか?


10分前?時間ぴったり?遅刻気味??


もちろん、時間ぴったりが一番いいのですが、

予約時間の5分前後なら、まず問題ないかなと思います。

(原則として遅刻は本当によくないですが。)

では、早すぎると、何がどういけないのか、お話していきます。


営業中、どの美容師さんも、めちゃめちゃ時間配分を気にしながら施術をしています。

次のお客様の時間から逆算して、何時までにカラーを終わらせて、

何時までにシャンプーを終えて、どうやってスタイリングまでするのか。


そんな中で、30分も早くご来店されてしまうと、予定が全て崩れるわけです。

大体のサロンが30分刻みで予約を取っているので、30分早いということは、

その枠は前のお客様のためのものだからです。


「待ってるからいいわ~」

なんて言われても、実際は焦ります。待たせてしまっている姿見えてるので。

前のお客様には何も関係ないのに、仕上げのスタイリングを焦ってやることになります。

本当はもっと丁寧にやりたかったのに。

でも、どちらのお客様も美容師にとっては大切なので、どちらかを無下に適当に扱うことはできないのです。



特に当店のようなマンツーマンのサロンは、「貸切」の空間を提供しているので、

それが台無しになってしまいます。

自分が前のお客様の立場だったらどう感じるでしょう。

「貸切」のサロンに高いお金を払ってきているのに、

束の間の「貸切」空間を楽しみにしてきたのに、

知らない人が突然やってきて、「貸切」だったはずの空間に入った来たら。

え?なんで?誰?って思いませんか。


お時間があまりにも(30分以上)早くついてしまうな、と思ったら、まずはご連絡をお願いいたします。

枠が空いていれば、早めのご来店も問題ありません。

喜んでご案内します。

電話に出ない、LINEの返事が来ない、ということは、前のお客様を施術中ですので、

早めのご来店は控えていただきたいです。

これは、私の為ではなく、「お客様一人一人の貸切空間を確保するため」です。


人によって、「時間」の価値は違うものです。

でも、誰かにとっての「たった30分」は、

他の誰かにとっての「貴重な30分」なので、

不躾に奪いとってはいけません。



自分がやられて嫌なことは、人様にもしない。

相手の立場に立って考える。

人生の基本的なルールです。



「時間を守る」というのは、

遅くなってもダメですが、

早すぎるのも失礼にあたる場合があります。


どうか、ご理解ご協力のほど、

よろしくお願い申し上げます。





堅苦しい内容になりましたが、サロンに来る際の「早すぎる来店」への、

美容師の立場からのお話でした。

#千葉県#美容室#理容室#ヘッドスパ#個室














 
 
 

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